メモリ修理

 かなーりまえに、メモリトラブルの記事を書いた気がしないでもありませんが、やっと修理されて帰ってきました。
 いや、こんなに期間が掛かったというわけではなく、修理に出すのが遅かっただけですが。。。


 重い腰を上げて、メモリを修理に出したのが12月5日で帰ってきたのが8日なのでかなり対応は早かったと思います。
 たまたま、風邪で宅配時間に家に居たのですぐ受け取れましたが、これって(予告なしの宅配)、もしかしたら初かもしれません。
 宅配ボックスのあるところに住めたら、宅配会社の人にも迷惑にならないんだろうなぁ〜とちょっと心苦しく、そんなお金はありません(キッパリ)。
 ブラックリスト扱いされていないことを祈るだけです。閑話休題


 問題の届いたメモリですが修理に出したものは、確実に故障しているということを調べに調べ、
 PCについてきていた「PC-Docter」というシステムチェックソフトでメモリチェックでエラーになることを確認し、
 BIOSのメモリチェックでもエラーとなり(5・6回チェック)、
 別のPCを持ってきてそちらのBIOSのメモリチェックでもエラーとなるのを確認した上で出したのですが、
メーカーの検査結果が「不具合は確認されませんでした」というのはいかがなものでしょう?
 「予測本体交換致しました。」とのことで(予測ってなに?予備とは違うの?)、今度のメモリは先のチェックでOKでしたので安心してますが、逆に、このメーカー検査に疑問を思ってしまいました。
 メモリってそこまで生ものなのか、メーカーの検査機が許容範囲がとんでもなく広い高性能なのか、実はチェックがずs・・・


 ひとまず、これでデュアルチャンネルができるようになりましたが、速度の実感はまだありません。
 PCのどこが不調なのか長時間使っているとディバイスエラーがでるので、ドライバーの入れ直しなどやることはまだまだあります。