2018年
地球環境を守るため、生活レベルをいつ頃まで戻せますか?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0806/09/news064.html
一刻だって時は戻せない。
願わくば、この先の科学技術で効率よくエネルギーを使えるようになることを願うのみ。
科学者や技術者の待遇回復から始めないといけないのでは?
私が贅沢をした代わりに貴方は節約しなさいという道理で納得できるだろうか?
しかも、それが零れ落ちる砂時計の砂の量を減らすだけで、結局はいつかはなくなってしまうものとしたら、今我慢することで、いつまでも我慢し続けなければならないことに、いつまで耐えられるだろうか?
環境問題を考えることは大切だけど、現状維持から発展しない環境対策論に興味はない。
僕たちはこれだけ環境を変えて、どこに向かっているんでしょうか?
環境問題について、『寄生獣』に代わる良書はまだありません。