：黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い (富士見ファンタジア文庫) 細音 啓 (著)

　黄昏色の詠使い最終巻、あとからあとからキャラクターが増えていき、さすがに最後は多すぎかなと思わなくも。。。＞それぞれのキャラクターに作者の思い入れが多そうです
　綺麗に終わってくれたと言う感想と、おもしろかったです。
　あと、悪人がいなくなってしまった感じだけど、これはこれでいいのかな？

　もう新作がでまして楽しみにしていますが、さて、読むのはいつの日か。
　相変わらず未読の山が多いので。。。